鼻の再手術、満足のいかない原因を診断することが最優先

鼻の再手術、満足のいかない原因を診断することが最優先

 

こんにちは!

信頼+温かさ+美しさの結晶体、
GLOVI(グロービー)美容整形外科ですうさぎクッキーハート

鼻の手術は、初回手術より再手術の方が決心されるまでに
時間のかかる手術の一つです。

一大決心をして鼻を整形したのに
満足のいく仕上がりにならなかった場合、
もしくは、ほかの問題が発生してしまったなど、
様々な理由があります。えーん

たとえば、鼻にシリコンを入れたら
明るい場所に行ったとき光って見えてしまったり
挿入したシリコンなどの保形物が動いてしまった場合、
拘縮現象で鼻が短くなってしまった場合
炎症が起きてしまった場合など、さまざまです。

そのため、何が問題なのか把握することが最優先です。
正確に把握するためには3DCT撮影を通して
精密に分析しなければなりません上差しキラキラ

拘縮した鼻、プロテーゼを除去するなど
その人の状況に合わせて
解決方法を探さなければなりません。

外的な部分も重要ですが、
機能的な部分まで重要なのが鼻でもありますチューリップ

例えば鼻筋がもともと曲がっている方ですが、
その点を考慮せず手術をしてしまうと
鼻炎や蓄膿症などの疾患はもちろん、
大変な思いをしたのに
満足のいく効果を得られないことがございますガーン

鼻で呼吸をするため、日常生活と生命活動に大きな影響があり
慎重に決定しなければなりません。

鼻の整形手術の経験が豊富で
解剖学的知識のある医療陣との細かな診断、
十分なカウンセリングを通して、
鼻の外部はもちろん、
内部まで正確に診断しながら改善する計画を立てなければなりません。

そのためには、正確な診断が必要不可欠だと言えますびっくりマーク
鼻を含むどの部分でも一回目の手術より
二回目の手術、またそれ以上の回数が増えるほど、
難易度はあがります。

通常、初めて手術を行う際は例えるなら、
白いキャンパスに絵をかくようなイメージです。

そのあとの場合にはすでに
手術やプロテーゼを入れてしまっている状態でスタートするため、
誰にでも難しい状態となってしまいますアセアセ
ですので、ご自身と似た事例があるのか
知っておくことをおすすめいたします。

レビューの多い病院でこそ似た事例を探しやすいです。
一つ目よりさらに慎重にならなければならない理由です。

多くの方が有名人のように小さくて高い鼻筋を望まれますが、
整形にも流行りがあります。

流行だけを追ってしまう場合には、
今は美しいと感じたとしても、
時間が経つとのちには後悔することもあります。
流行りが廃ったからといって、
簡単に鼻を変えることはできません。

現在のお顔の形に合わせて形をデザインしてこそ、
長く満足していただけます。

目、鼻、口を別々で見るときれいでも、
いざ全体的にみるときれいじゃないな、という場合もあります。

特に鼻は少し鼻筋を高くしたり形を変えるだけでも
印象を大きく左右することがあります上差し気づき

全面ではわかりにくいのですが、
側面や45度からのお顔を見た際に印象が変わるためです。

 しかし、だれにでも鼻筋が高く小さい鼻が似合うわけではありません。

額、眉、目、口、あご等、お顔の様々な部分と調和することが重要です。

美しい鼻だとはいっても他の部分と美的調和がなされていなければ
鼻の機能性に問題はないとしても再手術を考えるようになってしまいます。

“黄金バランス”という言葉をよく使います。

いくつかのものが適切な調和をなした時、
様々な状況で使う言葉ですが、
人間の顔も同様です。

目、鼻、口をひとつひとつとして見ると綺麗ですが
お顔全体を見たときに思ったより
綺麗に感じないこともしばしばあります。

それはバランスが合っていないからなのです。

医療陣とのカウンセリングを通して、
ご自身にあった比率を探すことが正確で、
問題なく手術を進行することが望ましいため、
特に二回以上手術をされる場合には
経験豊富で密着したアフターケアを
1対1で行ってくれる病院を探さなければなりません郵便局ダッシュ

鼻の再手術を行う際、
鼻筋を高くされたい方が多くいらっしゃいます。

シリコンなどのプロテーゼを挿入されたり、
ご自身の軟骨を挿入する方法もあります。
いずれにしてもプロテーゼよりも、
私たちの体への拒否反応や感染などの危険性が低いため
多くの方に好まれる方法でもあります。

少し違ってくる場合もありますが、
耳の軟骨や鼻中隔の軟骨を使用する場合が多いです。
しかし、
診断によっては鼻の再手術を行う際、広範囲の再建が必要な場合、
損傷範囲が大きい場合、
鼻の面積が広い場合、
または自家軟膏が十分ではない場合には
他の部位の助軟骨を使用したり、
シリコン等のプロテーゼを
使用しなければならない場合もございます。

ここでの助軟骨というのは、
胸や腹筋の骨近くから採取した軟骨を意味します。

自家軟骨が好まれる方が多い方法ではありますが、
場合によっては不可能であったり、難しい場合もございますので
この部分についてはあらかじめご周知いただき、ご理解いただけますと幸いです。

シリコンなどのプロテーゼに比べ軟骨を挿入する方法が
相対的に安全な方法だといっても
以降の結果を注視していかなければなりません。

プロテーゼや軟骨を鼻に挿入した場合、特に問題はないのか、
時間がたって以上なく安定してくれるのか確認することが重要です。

もしもの時に、しっかり対処するためであれば、
アフターケアがしっかりと行われるのか、
どういった過程で手術が行われるのか
綿密に確認することが望ましいです。

難しく決断する事項であるほど、
安全性を考慮することは選択ではなく必須事項なのです。

安全性、精密な診断、審美性、機能性のうち、
重要でない部分は一つもなく、
軽く考えることはできません。
自尊心と自信感、
そして不便な部分を改善しようとする目的で手術を行うのですから、
うまくいくことが望ましいです。

グロービー美容整形外科では、経験豊富な医療人の密着ケアを行い、
最後の手術になるために努力しております。

ご不便な部分がありましたら、
経験豊富な医療陣の助けを受けてくださいぽってりフラワー

GLOVI(グロービー)美容整形外科
カウンセリングから術後のケアまで担当します。
また、手術後にも責任のある鼻整形
10年責任保証性で、より安全に手術をお受けいただけます乙女のトキメキ

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お問い合わせ先
LINE : @glovijpキラキラ

(@を付けて検査して下さい❣)

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